- トップページ
- ユニ・ハーベストのポリシー
ユニ・ハーベスト株式会社一級建築士事務所の特徴
「建築士ってどんな仕事ですか?」と問えば、
「建物を建てる、設計する仕事です」という答えが返ってくるのが一般的だと思います。
それでは、建築士に依頼をするお客様(施主)の目的は何なのでしょうか?
純粋に家を建てたいという方もいるかとは思いますが、自分の土地を活用したいと思って依頼をされる方が多いと思います。
ですから、建築士に求められている仕事とは、施主の土地をいかに活用していくかの提案なのではないでしょうか?
しかし、多くの建築士は土地を持った経験がありません。
だから、土地活用を考える際にも、どこかで「他人の土地だから、他人の建物だから」という意識を持ってしまいがちです。
そういう意識があると、結果として、その物件で暮らす人たちへの配慮、利便性を無視した建物になってしまいます。
ユニ・ハーベスト株式会社一級建築地事務所の強みは、代表・加藤耕誠がいくつも物件の施主であり大家でもあることです。
施主だからこそ、施主の立場に立ったものの見方が、大家だからこそ、完成した建物に暮らす人たちへの配慮が出来るのです。
人に優しい建物、質の良い建物を通して、施主様の資産を長く活かすお手伝いをいたします。
設計する上でのこだわり
建物を設計する上でもっとも気をつけなくてはならないことは、使いやすさであり、そこで暮らす人の利便性です。
つまり、生活動線です。
特に女性の生活動線、家事を行う上での動線は最も重要だと思います。
どんなに外見が格好良い建物であっても、動線を意識しないで創られた建物で生活していくと、自然と不満が募っていきます。
例えばですが、外見はお洒落だけど窓が開けづらい建物で生活したとします。
開けづらさから、自然と窓を開けなくなるようになります。そうすると、段々と部屋は湿気っぽくなり、それが生活の中で不満へと繋がります。
生活動線がきちんと整っている環境から暮らしやすさが生まれ、それは日々の幸せに繋がっていきます。
ですから、生活動線を第一に考え、その中でデザインすることを心がけています。
施主にとって価値がある建物とは
施主にとって価値がある建物とは、何でしょうか?
それは、いかに生産性が高い建物であるかどうかです。
一般的な建築業者は、「住宅建てた方がいいですよ、お客様のためですよ」と言います。
ただ、それは、施主のために言っているのではなく、自分の食い扶持を稼ぐために言っているのです。
施主のためを思って、真剣に土地活用を考えてくれるような業者はほとんどいません。
ですから、簡単に自分の土地を業者に預けてはいけません。「楽、出来た」などと思っているうちに、どんどんと財産は蝕まれていきます。
土地というのは、先祖から受継いだものです。それは、子孫へと継承していくものです。
土地があるから、施主は楽出来るという考えは間違っています。楽したところからは利益は生まれません。一生懸命になって、どうやって土地を残していこうか悩むことが利益を生むことに繋がるのです。
だから、業者に全て任せますというのではなく、業者と一緒に考え、そうして出来上がったものこそが、施主にとって価値があるのではないでしょうか?
入居者にとって価値がある建物とは
入居者に価値のある建物を提供したいと思っているなら、建てる前から、どのような管理をするのか、どういったサービスを提供するのか、をきちんと考えておく必要があると言えます。
では、入居者にとって価値がある建物とは何でしょうか?
「家賃が安い」
「住み心地が良い」
「防犯がしっかりしている」など。
挙げればきりがありませんし、人によって様々だと言えます。
ただ、どんなに格好良いマンション、どんなに高級なマンションでも一年間掃除もせずに放っておいたら、たちまち荒れてしまいます。特に不特定多数が使用する共用部分などは、すぐに汚れてしまいます。それは、どんな理由でマンションを選んだ入居者であったとしても、いい気持ちがするものではないと思います。
価値を決める基準の一つは顧客満足度だと言えます。入居者が満足度を満たす基準の一つは、管理なのです。
だからこそ、建てる前にきちんと完成後の管理の仕方や提供するサービスのことまでを考えておくことが重要なのです。
何故なら、完成後に、あれもこれもしようと考えた時、無理が生じることや、そこでさらにコストが掛かったりする場合があるからです。
私たちは、建築士以外にも賃貸マンションの管理業務も行っております。
ユニ・ハーベスト独自の考え方かもしれませんが、今後はそういったバランスの取れた建物が求められるのではないでしょうか?
ユニ・ハーベスト株式会社一級建築士事務所の目指すもの
私たちは、「デザイナーズマンション」という言葉は使いません。
何故なら、「デザイナーズマンション」という言葉で連想される、コンクリートむきだしの、モノトーンの建物は、デザイナーの一人よがりなこだわりばかりが詰まっていて、入居者に優しくない建物であることが多いからです。
その名の通り、デザイナーたちの自己満足で創られた建物は、外見ばかり手が込んでいるなど、建物を総合的に見た時、非常に偏っているように見えます。
建物を建てる際には、色々な要素を考慮した上でのデザインが求められます。建てる土地の地域性、ターゲット、設備、サービス、家賃設定、そこに施主の希望があり、それらを踏まえてデザインというのがあります。
私たち、ユニ・ハーベスト株式会社一級建築士事務所は、建てる前から、建てた後の管理までをデザインする「グランドデザイン」を目指しています。
